今日のmohe

今日は、今書いている小説の資料がてらショッピングモールに行ってきました。
だいたいイメージと一緒だったので良かった。


あと、先日ZAKI君話をしたので、何かしらそのうち動きがあるかもかも。


この前、無駄遣いでBRAVIAの32F1をGET。気分転換に部屋の模様替えとか考えようかなぁ。
偽9巻で注文メールくれている人は、4月20日に全て発送できるので、到着までお待ち下さいませ。


そんな日曜日。さて、30分だけでも文章書こう。

zippoと偽9巻について

Zippo
zippoですが、人数が10人になったので発注しましたー。なので三週間後ぐらいに僕の手元に届くと思います。
メールくれた方、約1ヶ月ほどおまちくださいませ。
一応予備を数個頼んでいるので、欲しい人はメール下さいませ。先着で締め切ります。
さすがに今回の発注で、いい加減終わりなきがしますけど(汗 希望者次第なのでわかんないです。


案内が書いている日記
http://d.hatena.ne.jp/mohe/20080719


<偽9巻>
えと、まだ少しあまっているので、欲しい人は過去の日記を見ていただいて、必要条件を記入の上メール
下さいませ。これはもう梱包とか終わっているので、多分すぐに送れます。現状メール来ている人には全部すぐに発送できていますので、到着まだの方は数日お待ち下さい。


案内が書いている日記
http://d.hatena.ne.jp/mohe/20081018
そんな感じです。


<最近のmohe>
VAIO-P買ったので、XP化してたり。結構手こずったり。
次の仕事も頑張らねば。小説も頑張らねば。一応毎日少しでも掲載する方向でリハビリ中なのです。

タイトル未定

−プロローグ 頭が痛い−


「タカ君、こっちこっち!」


これでもかと日差しが突き刺さる夏休み初日。俺は塞がりそうな目を強引に開きつつ、かん高い声の方へと向かって歩いている。パソコンのやり過ぎで三時間ぐらいしか眠っていないのは当然俺が悪いんだけど、今朝……というか、さっき強引に起こされて買い物に付き合わせるアイツも相当極悪だと思う。


「ちょっとマジ……、もっとゆっくり歩いてくれ」
「だって、時間に間に合わないじゃない。ホラ早く早く!」


 なんでも今日は、姉貴の好きなブランドが特別セールを開催するらしく、開店と同時に狙いの品を確実にゲットしたいそうだ。そんなもん、一人で行けよと言いたいが、その他、食材やら日用品の買い物もついでにするらしく、荷物持ちに駆り出された訳だ。


 一個上の姉は、半ば母親代わりに毎日家事をこなしてくれている。掃除洗濯はもちろん、弁当から晩飯まで、その辺の今時の母親よりしっかりしている姉だ。それでいて、勉強も優等生。毎度テストで、校内一桁の順位をキープ。身内びいきを差し引いても、なんというか結構綺麗な感じのできた姉で、正直言って俺は頭が上がらない。いつも苦労させている分、たまの我が儘ぐらいは聞いてやりたいし、無理して出てきた訳だが……、今となっては睡眠の大事さを痛感せざる得ない。


 父親は病院に通い詰めで家に殆ど居ない。通い詰めと言っても患者ではなく、医者の方だ。研究に没頭するタイプで、俺達が中学に入る頃には、月に数回帰ってくる程度で、高校生になった今も、それが続いている。母さんを亡くしてから、何かに取り付かれたように人が変わってしまった。まぁ、医者と言うだけあって、お金には不自由していないし、生活も困っていないから、どうでもいいけど、少しは姉貴の負担も考えてやれよと思う。


「もう、早く来い!」
 ボケーッと考えながらノロノロ歩いている内、手を強引に引っ張って来た。


「わかったから、恥ずいし、止めろ。ちゃんと歩くから」
「信用できないから連行します」


 若干、ゴスロリチックな黒系の服と短めのスカートに身を包み、長い綺麗なストレートの髪を左右に振りながら、俺を引っ張って足早に歩く。買い物程度でそんなに気合いいれなくても良いのになぁ。対してジーパンによれたTシャツというアンバランスな構図。駄目だ、考えると恥ずかしくなってきた。


「……うぅ」
 なんか変な汗が出てきたし。眠いし、頭痛いし、今日はクラスの連中に会わないことを祈る。


 数駅離れたショッピングモールは、最近できたばかりなんだけど、すでにこの辺で買い物をする定番スポットと化している。俺の好きな家電量販店も三店出揃ってるし、休日ともなると各方面から人が集まってきて人混みでごった返しまくりだ。幸いまだ時間が早いからマシだけど、そのうち限界密度に近くなっていくだろう。姉貴の用事が終わったらさっさと帰らねば。俺達はモールの中央広場を抜けてエスカレータで二階へと向かった。って、いつまで手を握ってんだよ。さすがに誰かに見られて、クラスで茶化されても嫌なので、俺はパッと手を離した。


「姉貴、時間決めて別行動にしようぜ」
 眠いから座って休んでたいし、何より姉貴の買い物に真面目に付き合うと非道い目に遭うからな。


『一つ買うのに何時間かければ気が済むんだぁ!』


『店をいくつ回ればいいんだよ?』


『二つの店を三往復とか、移動効率考えるとあり得ないからっ!』
と言いたいことは山ほどある。いや、まぁさんざん言って来てはいるんだけどな。まぁ、それだけ熱心に物を選ぶから、服のセンスは相当磨かれているんだろうとは思う。今日の服も良い感じだ。なんつーか、姉貴は毎度、周りの視線を集めてるし。


「えー、なんでさ。せっかく選んでもらおうと思ってたのにーっ」
 可愛らしく喋ってはいるものの、目はちょっと怒っており、熱い日差し同様に視線も俺に突き刺さる。


「じゃぁさ、時間決めて店に行くからさ。一時間後!」


「うーん。しょうがないなぁ。もう。」
 姉貴は不服そうな返事をして子供っぽく頬を膨らませた後、軽く手を振ってニコッと笑って目的の店へと向かった。俺は、しばしの休息を求め日影のベンチへ。あぁ、ようやくゆっくりできるぞ。


 俺は座りながらボケーッと、何も考えずに人混みを眺めていた。目の前を行き交う無数の人々。当然可愛い娘には自然と目が行くが、別に変態ではない。店の開く時間が過ぎたので、そろそろ人が集まりだして来る頃合いだ。


『あぁ、なんかあの眼鏡の娘、可愛いな……』
目の前には中学生ぐらいだろうか。髪を左右に結んだ背丈の小さな子が、柵に手をかけて少し背伸びしながら広場の方を見ている。なんか今日イベントあったっけ? 俺はだるい体を起こして、さっきの娘から少し離れて柵に頬杖をついて階下を見下ろした。中央の広場はライブを開催できるぐらいのステージがある。いつもは買い物客の為に解放されているんだけど、今日は何やら撮影用のカメラとかマイクとかがセッティングされているので、やっぱり何かイベントが有るようだ。


『何々? YUN-2? ゆんゆん? あぁ! 最近デビューしたアイドルグループかよ』
よく見ると一階の観客席の前の方は、アイドルマニアらしき人々が占領しつつある感じだ。あの戦場に行くよりは二階でのんびり眺めてた方が賢明だろうな。一回目の開演は十一時だからちょうど姉貴との待ち合わせ時間だな。俺も、チラッとだけ見て行こうかな。隣の眼鏡の娘は、ステージ正面の二階の特等席で、嬉しそうに会場を眺めていた。


 開演時間五分ぐらい前だろうか、すでに一階は結構な混み具合で、ステージを取り囲むようにファンと買い物客が入り混じっている。ラジオの収録も行うようで、スタッフや機材も大掛かりな感じだ。隣の眼鏡の娘もテンションが上がって来たのか、ニコニコしながら、たまーに小さくジャンプしている。そのたびにスカートがふわっと揺れる。ただそれだけだか、なんとも微笑ましい光景だ。俺はというと、アイドルには興味がないので心躍るわけでもなく、二階の特等席でだるそうに開演を待っている訳だが、五分ぐらい見たら待ち合わせ場所に移動だ。


『みなさ〜ん。ユンユンしてるー?』
唐突にステージに現れたアイドルらしき派手で格好いいフリフリの衣装の人物が、マイク片手にステージに駆け出して来た。同時に歓声とフラッシュの嵐。カメラ小僧多すぎだっての。にしても、たしかこいつらは二人組じゃなかったか?


『今日はお忙し中、YUN-2(ユンユン)ゲリラライブにお集まりいただきありがとうございます』
 ペコッと軽くお辞儀。すぐさま野郎共の野太い声援とシャッター音。さすがに鍛えているからか営業スマイルは完璧だし、スタイルも抜群。あんな娘と付き合えたら最高なんだけど、まぁ、現実主義なのが俺の良いところだ。それに美人には姉貴で馴れているし、どちらかといえば年下の可愛い系の方がいい。俺は若干ロリコンかもしれねーな。そんな事を考えながら少し鼻で笑ってしまった。


『少し残念なお知らせなんですが……、ユナちゃんが十分ぐらい遅れてくるそうなので、その間バッチリ、私、柏木ユーノがお相手しますね!』


 軽くどよめきが起こったが、すぐに喧噪は収まった。そりゃまぁ、十分ぐらい誤差さみたいなもんだ。そんなことを考えている内に、ステージの主役がこっちに向かって小さく手を振っていることに気がついた。一瞬ドキッとして、俺も軽く手を振り返してしまったが、落ち着いてよく見ると……、視線は少し外れており隣の眼鏡の娘に向けられているじゃないか。そりゃそうだろ、アイドルが俺に手なんて振るわけ無いだろ恥ずかしいなぁ。観客の中には気がついた人も居るようで、何人かはこちらの方を向いている。ふと、眼鏡の娘の方に視線を動かすと、鉄棒の前回りの最初のポーズのごとく、柵に乗りかかって手を振っている。


『危なっかしい奴だな……』
そう頭によぎった瞬間、彼女の髪が一瞬ブワッっと前になびいた。


『……ッ!』
 まさに今、目の前で起ころうとしている数秒後のイメージが頭を駆けめぐる。勝手に胸が締め付けられて、どんどん息苦しくなっていく。極度の集中からか視界は狭まり、周りの世界が急激にスローモーションのごとく進んで行く。ゆっくりと……、ゆっくりと。やがて、まるで時の流れが止まったかのような無音の状態になり、今、狭い視野に焼き付いているのは色の抜け落ちた白黒の世界。


――何かが起こりそうな時、とてつもなく時間を長く感じる時がある。


 あの日の朝、母さんは少し耳の調子が悪いって言っていたんだけど、俺も親父も別にそんなに気にして無くって、月曜日に病院に行けばいいぐらいに考えていたんだ。で、たまたま家族で外出する事になって、買い物の都合で少しだけ別行動。待ち合わせの場所、時間、路上駐車、耳の調子、全てがただの偶然でしかない。ほんの些細な要素が重なって、日常は簡単に破壊される。


 その時、俺は親父に手を繋がれて、待ち合わせ場所の交差点で、姉貴と母さんを待っていた。
親父は、『女の買い物は長い』とか、『苦手だ』とか文句ばかり言っていたので、家族で出かける時は、別行動の時間が設けられるようになったんだ。そして、しばらくして向かいに母さんと姉貴が仲良く歩いているのが見えた。


『おいッ!!』
 滅多に聞かない親父の怒号。ビクッとなって、体が竦んだ。


そして、 手を握る力がギューッ強くなって行く。目の前の光景に唖然とした。俺は瞬きすることもできないし、止まればいいのに周りの世界は、ただゆっくりと進んでいく。時間の矢が後ろに戻ることはない。信号は青に変わった直後だった。


 やがてフワッと宙を舞った。ウェーブのかかった髪がゆらゆらと揺れている。買ったばかりの買い物袋、母さんがいつも持っていたポーチ。姉貴は、寸前で後ろに突き飛ばされて、尻餅をついていて、突然の出来事にキョトンとした表情をしていた。ずっと前にさ、運動神経には自信があるって母さん言ってたっけ。だからさ、大丈夫だよな? 親父も医者だし、多少怪我したって大丈夫だって。


 五メートルぐらい飛ばされたろうか。いつしか都会の喧噪が耳に入り、刻が流れ出していた。非日常的な光景を目の当たりにして、ブワッーっと体中に鳥肌が走る。早い鼓動で胸がはち切れそうだ。ようやく俺と親父は動くことができて、道路に横たわる母さんに駆け寄った。


       y


『別にこれぐらいの突風だったら大丈夫』


そんなご都合主義的な考えを否定するように、眼鏡の娘はゆっくりと少しずつ落下する方向に角度を変えて行く。上げていた右手が仇になったのかバランスを崩していた。表情は強ばっており恐怖に怯えて引きつっている。ここは二階といっても、あいにく一階の店舗は天井が高い造りなので、それなりに高さがある。落ちると単純な骨折では済まないだろう。柵は内側に滑り台の如く傾斜がかかっており、デザイン重視なのか、落下防止の網などは設けられていない。



 条件反射だろうか。只単に、場所が近かったのが幸いしたのか、俺はこのゆっくりとした白黒の世界で、その娘めがけて駆け出していた。いつも見守るだけのこの空間で動ける事に驚きながら、俺は必死に手を伸ばそうとしていた。水中で動くようで、もの凄く体が重くて、苦しくて、そしてじれったい。


 前のめりになりつつある彼女は、手すりを握っていた左手で必死にこらえようとしていたが、
すでに水平に近くなっていて、元に戻るのは困難な状態。俺はと言うと、もう少しで手の届く距離。


『と  ど  け  っ  !』


 ジャンプしながら左手で手すりを握りつつ、思いっきり前のめりになりながら手を伸ばし、今にも落下しそうな彼女の上着の側面を握った瞬間、ようやくいつものように刻が動き出した。グッと、彼女の重みが手にかかる。


「……ッー!」


彼女は声にならない悲鳴を上げた。落下したのは眼鏡だけだが、危険な状況に変わりはない。
タイミング的に、ちょうどステージのアイドルに手を振っていた直後だったので、何人かはこの異常事態に気がついている様子。多少のざわめき。


「マユちゃん!!」
 直後、スピーカーから悲痛な声が大音量で鳴り響き、会場にこだました。一斉に観客の視線が俺達に集中した。『キャー』だの『危ない』ちょっとしたパニック状態。


『マユって名前なのか。って、知り合いなのか?』


今はそんな事どうでもいい。少しずつ引き上げようとしていた最中、彼女は慌てながら、必死で布キレが捲れないようにジタバタしている。無情にも重力に逆らうことはできず、スカートが……。


「ワッ、アワワッ……」


「おい、おまえ! 暴れんな! 落ちるって!」


だから、今はそんな事どうでもいいから、這い上がる事を最優先してくれよ。多少見えようが落ちるよりマシだろ! そしてバランスを崩さないように全力で引き上げようとした瞬間、会場からフラッシュ。


『撮るんじゃねーよ……、可哀想だろ!』


 俺は咄嗟に手すりを掴んでいた左手使って、回りの視線から隠すようにスカートの裾を掴んだ。その瞬間、這い上がろうとする彼女の手が俺の手を強く握った。


『え? あれ?』


 そう、ただタイミングが悪かっただけ。俺は左手を離してしまったことを、とてつもなく後悔した。スカートを押さえる為に伸ばした手の勢いに乗じて、彼女の引っ張る力が加わってしまい、俺の方までバランスを崩してしまった。


『まだ、ギリギリ何とか……、な……るか?』


いや、もう無理だ。腕力に自信のない俺には、すでに復帰不能なほどの状態。俺はジリジリと吸い寄せられるのを必死に耐えていた。手を離せば俺だけ助かることはできるかもしれないけど、そんなのいまさら無理だっての。会場のほぼ全員の視線が集まる中、そんな一生後悔するような恥をかくわけには行かない。


ふと眼鏡の娘に視線をやった。目を潤ませている。そしてか細い声で震える声で呟いた。


「は、早く。助け……て」


「……」


一呼吸おいて答える。


「ご、めん…な。引き上げるの……、無理……みたい」


俺と同じように、ミイラ採りになるような勇者はやって来ないし、下の方に暖かいフカフカの布団が用意されている訳でもなく、ほぼ絶望的な状況。もう少し世の中、都合良く回っていれば、いいのになぁ。


『せめてこの娘が怪我をしないように落ちてやるっ』


俺はまさに落下しようとする瞬間、彼女をグィッと思いっきり引き寄せて、頭を守るように抱きしめた。足から落下すれば多少はマシかもしれないが、あいにく前のめりの状況なので、都合良く体勢を変えることはできない。落ちながら前に回転して背中で受け身をするぐらいしか思い浮かばない。


『まぁ、どちらにせよ、入院確定だな』
そう頭をよぎった瞬間から、俺たちの意志とは関係なく、地面に吸い寄せられていく。


――ゆっくりと……、ゆっくりと……。


 脳の処理速度はどんどん加速していき、また無音の世界に突入していく。視界は狭く白黒の世界が広がる。


 眼鏡の外れた娘は、俺の腕の中で固まっている。会場を埋める観客は、滅多に遭遇しないシーンに唖然としているだろう。あぁそういえば、姉貴と待ち合わせだったっけ? 無事に降りることができたら、メールか電話をしないといけないな。


つーか、今日は病院行きだろうけど、服、選んでやりたかったな。にしても、とんだ災難だ。助けなきゃいいんだろうけど、性格上、絶対に後でモヤモヤして悔やむだろうし……。


そうだあれだ! 柵から手を離さなきゃ良かったんだよ、馬鹿だな俺は。でも、こんな大観衆の面前で、こんなかわいい娘に恥ずかしい思いをさせるのも酷だし……。


やべ、もうすぐ地面。受け身取らないと。人を抱えながら受け身なんてできんのか? 一人でも、この高さなら骨折間違い無しだってのに。運良く背中で受け身取れても、この娘の体重が
モロに俺の上に乗っかるわけだから、ちょっとマジで内蔵とかアバラがやられそうだな。


『ガッ!』


元眼鏡の娘を、右腕でガッシリ抱えているので、最初は左腕のみで地面に接地した。思いっきり踏ん張って背中から丸まるように受け身の体勢。手首、肘、肩、背中と順番に衝撃を受け流すように体裁きをイメージ。まず手首だが、二人分の体重に耐えられるはずもなく、ちょっと変な方向に曲がっているのが見える。


『あぁ…、やっちまった。折れたなこれ』




つづく


PS:ちょっと更新箇所わかりにくいでしょうけど、とりあえず書いたところまでラフ掲載。プロローグをはやく書ききりたいなぁ。

はてさて

偽9巻の確認メール、半分ぐらい返事がないですが、返事がないと発送できませんのであしからず。
日がたっているので、買わない人は一報入れてくれるとありがたいかもです。
すでに送付状も梱包も終わってたりするのでー。

そして、今日から文章書くよう頑張ってみる! リハビリ!

近況〜♪

これは4月11日の日記です。


どもmoheです。お久しぶりで元気に生きています(汗


やっと仕事が終わったー。1年ぐらいかかってしまった。今回の仕事はあんまり良い物ができなかったけど、ディレクション担当じゃなかったので仕方なし。やっと活動を再開できそうです。


<偽9巻 業者製本版>
 手元にある偽9巻を全てを発送できる状態にしました。疲れた……。
なので、いまメール送るとすぐ発送できるという状態(w


 お待たせしてしまった方々は本当にゴメンなさいね。発送確認メールを全員送りましたので、空メール送信してください。
ちなみに今回の準備で全部の本が無くなります。余ったら少しはメロンブックスに置くつもりですが、どうだろう。


<さよこたんzippo
現在7名の注文が来ているので、あと3名で発注かけます。
欲しい方はメールくださいね。ただし、これは単価が高いので本当に欲しい人のみメールしてください。
他の方に迷惑もかかりますし、キャンセルは禁止なので、よく考えてくださいね。


<次の小説>
次の仕事の準備もあるので微妙ですが、書くつもりなのでご期待下さい。
ちゃんと書かないと時間ばっかり過ぎていきますね(汗
もうmoheは駄目な感じですね(涙
頑張らねば。




というわけで元気に生きていますのでご安心下さいませ。

今は3月7日の日記

全然更新しなくてごめんなさい。moheです。


締め切りが近い仕事に逃げてまして、全然こっちのスキルを上げてません(汗
やっぱ大変ですね、時間ないと。


小説は、良いところまでイメージを詰めたんですが、また逃避してしまいました↓
コンセプトは固まっているので、もう少しなんですけどね。


はてさて、偽9巻ですがメールで応募していただければ、送付しますが手が空いた時しか対応できないのであしからず。
zippoが欲しい人は過去の応募条件で、メール送っていただければ対応します。
ただし10名以上たまった場合のみで、メールした方はキャンセル禁止です。熟考してメールしてくださいませ。

そんな感じでございます。
そういえば、ecoさんからメールきました。懐かしいですねw

書き始めたー

オリジナル書き始めてみました。
でも最初が肝心なので、少し待っててくださいね。

そして仕事が超忙しくー(汗
まいったなぁ。今年ももうお終いだしで。

絶対明日に掲載できるように努力する!!
12月7日に!!

ごめっ。ちょっとタンマ(汗
でも30ページぐらいの読み切りを書いたっ。
それは別物ですが、少々お待ち下さい(滝汗