印刷の日々と最後のデカイ出費の巻

ども、黙々と印刷をしているmoheです。家庭内印刷工場です。目の前には１５冊ぐらいの印刷済み文庫版モノクロページ素材の入ったジップロックがドドンと有るわけです。
で、結局トナーがね、無くなってしまったので今日買いに行ってきましたよ。トナー、やっぱ高いよ。１万とか平気で超えるの止めてよ。ただの黒い粉なのに……。
そうも言っていられないので、バシッと買ってきましたよ。えぇ。
で、カラーのインクも底をつきかけているので、買い増し。最終的にどうするか凄い悩んだ「文庫の外側の厚紙」も、超悩んで紙選びしてマット紙と、光沢紙の２種類の厚紙を買ってきて、両方印刷して判断しようかなと。で、色々買った結果３万ぐらい飛ぶわけですよ。えぇ。余分な物買わなくても３万飛ぶわけですよ。言い訳だけど、値段が高くなるのも仕方無いよホントに……。


でも、これで文庫版については、ほぼ最後の出費なので、心晴々な感じでもあります。あとは時間と根気だけが解決してくれるわけでして、今日の夜にでもメールを書いてしまおうと思います。
ながながと時間がかかってしまいましたが、できるだけ妥協はしたくなかったので我慢してくださいね。


それになにより、多分手に取られた時に、絶対に「ニヤッ」と笑ってもらえる完成度になっていると思います。自分で言うのもなんですが、まんま「文庫本」です（ｗ
「本って、手で作れるんじゃねーの？」という、閃きからうまいこと実現に至りましたよー。


今日も、残りの印刷をせっせと行うmoheなのでした。はやく終わらないかなぁ……。永遠刷ってる感じですよ。
↓
やっと２０冊印刷終わった……。今からジップロック無くなったから買ってこよう。
とりあえず４０冊は素材を用意しよう。そうしよう。でも、印刷速度フル回転で１時間に２冊ぐらいなんだよなぁ。トホホ。
↓
やっと２７冊まで印刷すみ。無茶苦茶時間かかります。
さりげなくgoogleで７番目にランクアップ（ｗ　次は６番目を狙え！
とかいいつつ、あとは公式サイトばっかだから無理っぽい……。